●バードカービング

●プロの作例、参考作品


準備

バルサ材(巾10センチ、長さ60センチ、厚み2センチ、714円)
木工用ボンド、鉛筆、消しゴム、資料(図鑑、写真集等)
カッターナイフまたは、切り出しナイフ、のこぎり
彫刻刀、サンドペーパー、アルミ針金、マスキングテープ
アクリル絵の具、

制作手順
資料をもとにして、鉛筆で鳥のデッサンをする。横からの角度、上からの角度など、多方向からみたかたちをデッサンする。

バルサ材をボンドではりあわせる。
乾いてから、鉛筆で形をかき込む。
横から見たかたち。足の部分はあとからつけるので必要無し。

不必要な部分をのこぎりでカットするための線。
のこぎりでカット。

切り出しナイフで形にそって削っていく。
木目に対して逆らって削っていかないように注意。
木目に対して逆らって削ると木がわれてしまう。
割れてしまった時は、ボンドで接着。

急がずにすこしづつけずっていく。
細い部分は特に慎重にいかないと、われてしまう。

くちばしの部分は最重要部分。
よこからの角度はいったんここでおしまい。
上から見た角度を鉛筆でかき込む。
削り込んでいく。
左手の親指でおしながら削っていくのがポイント。
削り込んだ状態。
少しづつ進めていく。
資料やデッサンをみながら、丸みをだして削っていく。
 

細かなところは彫刻刀をつかう。
目のところはまわりを、ほりこんでいく。

サンドペーパーでみがく。
250〜400番くらい。

足の部分はアルミ線の針金でかたちをつくり、マスキングテープを細く切ってまきつけていきました。
足をリアルにしなくても、たけひごなどの棒をさしていくだけでもよい。
台の部分は自然の枝を使用。

横から見た状態。
アクリル絵の具で彩色。
目の部分や、くちばしの部分はボンドをニスのかわりにぬっておくと、つやが出てよい。
●生徒作例