工作に使う道具

板、釘、かなづち、木辺、輪ゴム、ビー玉 アクリル絵の具セット

用意する材料

板(合板300mm×400mm、あつさ10mm以上で1枚あたり100円くらい。ホームセンターなどでは工作室でカットしてもらえます。)

釘(25ミリの長さのもの、ひとふくろ150円くらい)、かなづち、

木の角棒(12mm×12mmで長さ80mmのものを3本、輪ゴム、ビー玉、

厚紙や色画用紙

その他、かざりつけ用に木の端材などあると便利です。

 

 

 

 

用意した合板に絵を描きます。ビー球が冒険する楽しい場面 を考えましょう。油性マジックやアクリル絵の具があると便利です。

右下の位置に15センチの角棒を木工用ボンドで貼り付けます。ビー球がスムーズに動きよう幅を調節しましょう。

合板の下部の方を割り箸や工作用角材で仕切り、ゴールをつくります。

板に釘をうちつけてきます。少し高いですが真鋳釘を使うと金色で日がたってもさびがでません。発射台の前はうちつけないよう空けておきましょう。

2.でつけた発射台の間にもう一本角棒をはさみ

輪ゴムを引っ掛ける釘を打ちつけます。釘を前方

に倒し、輪ゴムが外れないようにしましょう。

 

 

◎板が坂になるように、角棒を板の裏側につける。

 
     

 

 

 

 

 

 

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