美術教室は、がんばるお子さまと保護者の皆様を応援する場所であり続けたいと考えております。
この度は小学生コースご案内冊子『年長さんの保護者様へ』の発行にあたり、たくさんの温かいエピソードをお寄せいただき、担当教師一同、胸がいっぱいになりました。
紙面では紹介しきれなかったすべてのお声を、感謝の気持ちを込めてこちらの特設ページに掲載いたします。
アートを通じたお子さまの成長や、ご家庭での素敵な瞬間をぜひご覧ください。
エピソードをお送りくださった皆様、本当にありがとうございました。
【ご質問内容】幼児期から、長く教室に通ってくださっている保護者様へ
我が家が美術教室を通い続ける理由は2つ。 子供は「学校と違って自由に描けるから楽しい」 親は「自己肯定感が上がり、心の安定、自立を促してくれる場所」だからです。 新生活は親子共に心身が疲れやすく大変です。 そんな日常生活で美術教室での制作は、自分で感じたことを言葉以外で表現し、自身の外へ気持ちを出す。これは本人にとってストレス発散になり、親も作品を見て子供の感受性を再確認することが出来ます。 我が家はイラスト以外に、家にある布で恐竜の細かい顔の表現したをすることにゲームよりハマっています。 また先生方の「ここをこう直した方がいいと思っても、まずお子さんの作品を褒めてあげてください」に多忙な日々でも子供へかける声がけのアドバイスをいつも頂けるので、私は助かっています。
小さい頃から絵を描くことも工作も大好きで、小学校でも続けたいという本人の希望で続けています。 そして、いつも一生懸命描いたり作った作品のことを嬉しそうに話してくれます。 小学生になると、お気に入りポイントや工夫したところ、どうやって作ったかなど過程のことも詳しく教えてくれるので、こどものことをたくさん知れて家族も嬉しいです。 思った通りできなかった時、小さい頃は泣いてしまったり、失敗しちゃったって悲しくなったりしていたけれど、続けていくことでこれも意外といいかも!とか、こうしたらもっと素敵かも!とか前向きに考えられるようになりました。 失敗はないアートの世界は、自分の好きを自由に表現できるので勉強の合間の癒し時間になっていると思います。 家でも机に向かって集中している時は、勉強ではなくだいたい絵を描いています。 好きなこともやっているからか、宿題や勉強も集中してとても頑張っています!
Q.なぜ美術教室に通い続けているのか? ・小学校入学という、新しい環境での心の不安を、いつも一緒に通っていたお友達と居られる環境が今もあることが、心の安定に繋がっているように感じています。 Q.長く通うことで、お子様の心や成長にどのような変化があったか? ・元々絵を描くこと、工作が好きから習い始めましたが、飽きることなくもっと好きになっています。お友達とも長い子は年少からの付き合いなので、『お友達』というより『同じ趣味の仲間』というような空気感で共通の好きなことで集まって通っているので皆んな仲が良い事がメンタル的にとてもいいと思ってます。 そして6時間目など通う時間が限界なのでは?と親は心配していてても、自分の意思で通おうとしているところです。
お姉ちゃんの影響で、アート、創作、工作に興味があり本人が始めたいと言った、初めての習い事でした。 アートスクールで、学んだ事を家でも自分一人で復習したり教えていただいた技法で気になることは、試したりと楽しく通っています。 一年に一度ある展覧会では、先生たちの進め方で素晴らしい体験をさせていただいていると親子共々感じています。 展覧会と言う機会を作って頂き、本人もたくさんの作品を見てコメントさせていただいたり、コメントして頂いたり、とても大切なことだと感じています。 作品を創り上げるという集中力(構図を考え、筆を入れて、自分で色を創り着色)が段々とついてきたなと感じています。 自分で作品を完成させる楽しみを教えていただける素晴らしい場所だと思います。
本人が美術を大好きであることが続けている1番の理由です。教室のお友達がみんな卒園生という事もあり、心地よい、リラックスした環境で創作できる事も本人にとって楽しみのようです。 また、4月〜6月の入学や新学期など、子供達にとっても気持ちが忙しない時期のカリキュラムは、触って癒される粘土やスライム作りなど…心の変化に合わせ組み込んで下さっていて温かいお教室だなと感じました! 様々なことに対して、広い心や自信を持てるようになったと感じています。 自分のアイディアを色や形、言葉で表現できる力がつき、初めてのことに対しても「やってみたい!」と前向きに取り組めるようになりました。
二人とも年中の時から通っており、上の子は去年の展覧会で5年表彰をもらいました。継続していることが、自信につながっています。 アートスクールは、子供たちにとって、自然体でいられて、自由な表現が楽しめる場所になっています。先生たちが、作品について問いかけをしてくれるので、自分の心や作品に向き合い、ありのままの自分の考えを伝える時間にもなっています。どんな表現でも否定することなく受け入れてもらい、とても安心できる居場所になっていると感じています。 先生たちは毎回豊かな表現力で、どんな作品でも、良い所を見つけて褒めてくださるので、自己肯定感の向上にもつながっていると思います。 また、親である私自身も、先生たちの言葉から気付きをもらい、子供の長所を見つけるヒントをたくさんもらってきました。私も一緒に成長させてもらっています!今は10年表彰を目指して楽しく継続しています!!
年中から教室に通い始めて、今年で5年目になりました。小学校入学のタイミングで本人に確認したところ、「辞めないよ!」と即答でした。 現在も、学校行事の後に疲れた様子でお教室に行っても、帰り道は「今日は先生とこんな話をしたよ!」と嬉しそうに報告してくれます。幼児クラス同様に、小学生クラスでも、先生は子どもの言葉に耳を傾けて、そして認めてくれる存在です。家庭や学校の他にこのような場所があるのは、子どもにとっても親にとっても有り難く感じています。
パクパク美術教室は、子どもにとって“超楽しい場所”だそうです!先生との距離が近く、学校の授業とは違い、先生や友達とおしゃべりしながら自由に制作できる時間が大好きなようです。長く通う中で、作品へのこだわりや「こうしたい」という気持ちを自分から言えるようになり、表現することに自信がついてきたと感じています。
〜なぜ美術教室に通い続けているか?〜 何より子どもが続けることを選択しています。 私も同じ問いを息子にしてみましたが、「好きなことに自信が持てる」「続けることでもっと自信がもてる」と言っていました。 もともと工作や絵を描くことは好きでしたが、続けることで自分の描きたいものや創りたいものが体現できる喜び、自己肯定感があるのだと思います。 また教室の先生方のご指導にも大変感謝しています。 展覧会の絵を作成している際にほぼ描き終えた段階で描き直したいと言った息子に対して、塗り直して描き直しをするのではなく「その絵もとても素敵だからもう一枚描いてみよう!」と提案してくださいました。 息子の気持ちを汲み取りながらものびのびと指導していただき大変感謝しています。 これからも宜しくお願いいたします!
・なぜ美術教室に通い続けているのか? ◎学校ではあまり使えない道具でせいさくできるから。 ◎色々な物が作れるから。 ◎他の学校の子と話せるから楽しい。 ・長く通うことで、お子様の心や成長にどのような変化があったか ◎1つ目は、とにかく絵が上手になります。それが自信に繋がります。学校でも絵を描く作業を任される事も多く、やりがいを感じているようです。 普段から絵を描くことが身近にあり、何気なく描いた絵が、どんどん上達しているので見るたび驚いています。もちろん工作も大好きです。 ◎もう1つは、自分で自由にできる経験ができる事です。 高学年に向けて、やるべき事が多くなり、親に干渉される機会も多くなります。そんな時、誰にも干渉されず、自分の思いのままに作品を作る時間がとても貴重だと思います。どんな作品でも自分で完成させる事が自信になります。それが自立に繋がっていると感じています。 毎回楽しい製作企画を考えてくださる先生方のお陰もあり、今も飽きずに楽しく続けています。
我が家にとってお教室は、2つの意味での"帰れる場所"です。 一つ目が、卒園しても大好きな幼稚園に毎週帰ることができるという物理的な意味、二つ目が、小さい頃から通い慣れた環境でストレスを発散し、安定した心に帰ることができるという精神的な意味です。 楽しい小学校生活を送れるかどうか不安でしたが、家庭以外にも帰れる場所があり、お教室に行くとどんな日もスッキリした顔で帰ってきます。 子供たちのイキイキとした顔こそが、通い続けている理由です。
我が家の息子は年中から教室に通っています。小学生になってからは家で絵を描いたり工作をする事はめったになくなりましたが、教室から持ち帰ってくる作品を見ると、「こうしたい」という思いがちゃんと形になったんだろうなと成長を感じています。 教室帰りの顔はすっきりしていて、学校とは別のコミュニティで、褒めて肯定してくれる先生方やお友達に囲まれ、日々のストレスを作品に発散し、のびのびやらせてもらっている環境に感謝しています。
絵や工作、造形遊びは、想像力や表現力を高めることができるものだと思っています。「こんなものを作りたい!」「これを使ったらできるかな?」という見通しをもったり、「やってみたけどなんか違う…。」という試行錯誤をしたりすることを体験できます。一方で、先生や友達の活動や作品から刺激をもらい、自身の活動や考え方に生かすことができるという側面もあると思います。家という限られた場や用具、人間関係の中では、十分にそれが発揮できないので、美術教室という環境は子供にとって非日常を体験できる場だと思っています。私自身も子供の頃、この美術教室に通い、たくさん作品を作りました!親となり、今は子供が作った作品を一緒に見たり遊んだりするのがとても楽しい時間です!
美術教室に入ったのは年中のときでした。 体験の工作が楽しくて、そのまま入会、4年生の今も続けて通っています。 幼稚園のころに「運動の習い事は頑張る日、アトリエはごほうびの日」といっていたことがあり、アトリエはそんな感覚なんだなぁ良かったなぁと思っています。 毎回いろいろな面白い工作(割りばしでマジックハンドや、いたずらおてがみなど)、絵(モーターを用いた絵やマーブリング技法を使った絵など)を持ち帰ってきます。 幼稚園のときはそれで遊ぶのがメインでしたが、小学校に入ってからは、習ってきた工作を家でもう一度作ってみたり、遊びに来たお友達やいとこに見せて、材料を用意して教えながら一緒に作ったりということもありました。 持ち帰った作品を見ながらどう工夫したとか、何を思って描いたか、お友達はどんなの描いていたかなども楽しそうに話してくれます。 いまはアトリエが終わってから公園で遊ぶのも楽しみにしています。アトリエでは学年が違っても気の合うお友達ができたようで、それも親として嬉しく思っています。 小学校でも楽しいこと大変なこと日々たくさん出てきますが、小学校の他にも居場所があり、幼稚園のときから見てくれている先生がいて、アートの好きなお友達がいてというのはとても良かったと思います。 親も小学校での生活に不安を持ったりしますが、週に一度アトリエに来ると、幼稚園時代の無邪気な明るさを思い出しほっとする気持ちもあります。 いつか鴻巣アートの森にも参加してみたいと思っています。
娘は年中の10月に転園しました。 やっと慣れた幼稚園生活を、また新たな環境でスタートすることが親子で不安でしたが、転園してすぐの頃、『美術クラブに入りたい!』と話すようになりました。 ずっと絵を描いたり、物を作るのが大好きな子だったので、不安な園生活が少しでも楽しく過ごせればと、美術教室に入ったのがきっかけでした。 娘の様子を見てくださった先生が、ある日、『今日の作品はいつも使わない色を使ったり、表情が少し気になった。』と教えてくださった時がありました。 絵を通して娘の心境がわかるんだと衝撃で、こんな風に見てくださる場所で学べるのは、私にとっても安心できる場所でした。 卒園後も続けたいと強く願ったのは娘で、少し遠い距離の中、欠かさず美術教室に参加できたのは、絵を思いきり描くことができ、時には皆で1つの作品を作り上げる喜びを知っていたからだと感じています。 今では姉の姿を見て、妹も美術教室に通っています。 自由に過ごす時間とありのままの姿を受け入れてもらたことで、自分で考え行動する子達に成長しました。
絵を描く、ものをつくる事が大好きな娘が、年中からお世話になっているたちばなアートスクール。かれこれ4年になりますが、本人は、決して絵が上手くなりたいなどは思っておらず(笑)なぜ、通いたいのかというと、本人曰く、心の元気を貯めに行っているのだそうです。 もちろん、先生方は、アートの基礎や知識もきちんと教えてくれます!が、うちの娘は、自分が描きたい!作りたい!と思ったものが、テーマに当てはまらない事も多々…それでも、決して否定する事も修正される事も無く、「そのやり方も良いね!」「その表し方おもしろいね!どうやったの?」など、娘の心を汲み取って、のびのび過ごさせてくださっています。 娘にとって、アートスクールは、家以外、家族以外に、そのままの自分を受け入れて貰えるとても大切な場所です。学校で悲しい、苦しい事があったり、上手く言葉にできないモヤモヤした気持ちを、絵を描いたり、ものを作る事で発散して、自分なりに気持ちを整理したりしているんだろうなと、親的には感じています。 またちょっと何か挑戦してみようかなというパワーをアートスクールで貯めて、どんどん世界を広げていってくれたら良いなと、のんびり見守っていこうと思っています。娘のこれからにワクワクしています。
小学校入学時は環境の変化も大きく、親も子も不安でいっぱいですよね。そんな中、我が子にとって美術教室は、ありのままの自分を出せる大切な場所であり続けています。 一番感じているのは、ここではどんな表現も決して否定されず、丸ごと受け止めてもらえるということです。「上手く描く」ことにとらわれず、自分の「好き」やアイデアを思い切り形にできる場所だからこそ、子供はのびのびと自分らしさを発揮できています。緊張だらけの学校生活の中、週に1回優しい先生方に見守られ大好きなことに没頭し、息抜きが出来る我が子の心の安全基地です。 好きなことに没頭し、認められる体験の積み重ねが、学校生活の大きな心の支えにもなっています。 小学校にあがって今までより忙しくなるとは思いますが、少し工夫して通い続けることで、みなさまのお子さまが家以外でも心を解放できる場所になるのではないかと思います。 我が子は大人になるまで続けたいと言っているほど、心の支えになっています。
6年生の娘は、美術教室を始めて8年目を迎えました。 もともと絵を描いたりすることが好きであったことに加えて、絵や工作を通して自分の気持ちを外に向けて表現する場所となって欲しいという思いもあり、小学校入学後も続けることとなりました。 学校で全力で頑張ってくる分、美術教室では少し肩の力を抜いて、さまざまな感性のあふれる仲間と過ごすことができます。また、先生も娘の表現したい色や形をいつも尊重してくださいます。自分を受け入れてくれることが、やがて他人のことも受け入れることになり、娘自身の寛容さにつながっているととても感じます。今では娘にとって楽しい場所のひとつとなっています。」
子どもに元気をくれた場所 兄にくっついて始めた美術教室で9年目を迎えています。 小学校に入学後、学校に行きづらくなりどんどん心が塞いで外に出るのも難しくなったことがありました。そんな時期に、唯一娘が自分自身を緩ませて居ることができた場所がこの美術教室だったと思います。絵を描いて工作して自分のペースで没頭すること。幼稚園から知っていてくれる先生やまわりの子どもたちに囲まれてなんとなく一緒にすごすこと。そんなひとつひとつを積み重ねながらゆっくり時間をかけて元気を取り戻していきました。 絵を描くのが好きで、工作も楽しくて、教室がないのは思い浮かべられない毎日です。中学校に入っても娘の心の拠り所になっています。
年長のときに通い始めてから約10年。息子にとってこの教室は、小学生になってからもリラックスして過ごせる、大切な安心できる居場所でした。 今日まで長く続けられたのは、周りと比べず個性をそのまま受け止めてくださる先生の温かさと、のびのびと表現できるアットホームな雰囲気のおかげです。 自由な表現を通して息子が自分に自信を深めていく姿を見守ることができ、親としても成長を感じる時間でもありました。 これから新しい生活を迎えるお子さんたちにとっても、きっと素敵な「心の安全基地」になってくれる場所だと思います。
幼稚園の頃とは違い、成長するにつれて、子供の環境や大人との関わり方も変わってきました。 そんな中で、美術教室の先生は、親でも学校の先生でもないけれど、子供にとって身近で大切な存在担ってくれています。 先生はいつも子供のいいところを見つけて、その子らしさを認めてくれます。自分のことを理解し、よいところを見つけて褒めてくれる大人がいることは、子供にとって大きな安心感や自信につながっているのではないかと感じています。 カリキュラムも苦手なものもありますが、先生の声掛けや関わり方によって、家ではなかなか取り組まないようなことにも、一生懸命挑戦している姿を見ることがあります。子供のやりたいことを尊重してくださりながら、新しいことや苦手なことにも挑戦するきっかけを与えてくださることに、とても感謝しています。 幼稚園の頃よりも少しずつ技術的なことを学びながら、自分の思いや発想を大切にし、自由に表現できること。そして、自分を理解し、認めてくれる大人がいること。 美術の技術を身につけるだけではなく、そうした経験を重ねられる場所だからこそ、これからも通い続けてほしいと思っています。 幼稚園の時から、自分の頭の中で思い描いたものを、材料を集め、工夫しながら、自分の手で形にする経験をたくさんさせていただいています。 何もないところから、自分のアイデアで新しいものを生み出す「ゼロからイチ」の経験は、これから先、どんなことに挑戦する時も、自分で考え、イメージし、それを形にしていく力はきっと大きな支えになるはずです。美術教室で育まれているこの力が、子どもの未来に生かされていくことを楽しみにしています。
年中組のときに入会してから10年、ほんとうに、あっという間でした! 現在中3になる娘ですが、幼少の頃から今に至るまで「かみひろや美術教室」は唯一続けてきた習い事、となっております。本人が「やってみたい」を申し出なかったので、現在に至るまで他の習い事は一切してきませんでした。 なぜ、こんなにも続いたのだろう。。。 それは、子どもたちの「やってみたい」をサポートしてくださるみずほ先生の存在あってこそだと思います。 正直なところ、うちの娘は科目としての"図工"や”美術”、所属していた”美術部”でも、高評価は得ていません。本人も賞レースの類には興味がなく、"選ばれてすごいと言われる”絵や工作は一度も生み出しておりません。 ただ、ひとつだけ「ずっと続けたい」の気持ちだけは、自分のなかにしっかりと根付いています。 「おとなになっても、ずーっと絵を趣味にしていくつもり」と聞くたび、何度聞いても続けていてよかったと思います。そういう想いは、どんなに時が流れても、たとえ苦境に立たされても、変わらない拠り所が自分の中にあるんだ、と思える強さだと思うからです。 誰かに、形になる何かで褒めてもらわなくても、幼い頃から慣れ親しんだ環境で、先生がそばで見守ってくださるあたたかな時間。心の底から感じられる安心があるから、自分の心の思うがままに自分を表現できるのだと思います。 さらに、たとえ小さくても、積み重なっていく成長のかけらを、先生は見逃さずに拾い上げて、膨らませてくださいます。同じ目線で寄り添ってくださり、新しい可能性に向かって慌てることなく一緒に歩いていこうとしてくださいます。そんな先生だからこそ、こわがらずに、喜びのなかで新しい自分の表現にチャレンジしていけるのだと思います。 通っていたら成績があがった!とか、そういう目に見える結果は美術の教室にはないのかもしれません。けれど、これからの人生を歩んでいくのに大切にしたいこころと向き合う時間を十分に味わうことができます。 最後にひとつ、美術教室は保護者自身も送迎の合間にいろんな発見ができます! こんなこともできるようになっていたのかと気付かせてもらったり、新しい表現に期待しているのだなとジンときたり、安心して通わせつつも希望も感じられる、お迎えまでもが楽しい教室だと思っております。
すずさは年少の時から美術教室を始めました。小さく生まれて、ゆっくり育つとても個性的な子だったので、幼稚園や学校生活ではついていくのが大変でしたが、美術教室では楽しくのびのびと過ごしていました。そんなすずさですが、美術教室を続けてもうすぐ10年になります。こんなに長く続いたのは、美術の世界と先生方の「懐の深さ」にあると思います。美術教室では、彼女の個性が一切否定されることがなく、心が開放されている感じがしました。そのような先生方の姿勢は親としても学ぶことが多くありました。そして今、すずさも中学校3年生になり、将来を具体的に思い描き始める歳になりました。夢は保育士と調理師です。保育士になったら、小さな子供に絵や工作を作ってあげたいし、料理を作ることは芸術的で楽しいと言っています。こんな形で芽が出て、びっくりですが、嬉しく思います。今では先生や母の背も超えて、元気に育っております。素敵な美術教室と巡り会えたことに感謝しております。
幼稚園から高校生まで、美術教室にお世話になりました。進学に伴い生活や環境がどれだけ変わっても、ここにはいつも「変わらない場所」がありました。それが私にとって、どれほど大きな心の支えになっていたか、大人になった今強く実感しています。 絵を描くことだけでなく、先生に学校の出来事を報告したり会話を楽しんだりする週1回の時間が、何よりの楽しみでした。 いつ行っても「こんにちは〜」と温かく迎えてくれた先生方には感謝しかありません。そして、大人になった今でも遊びに行くと変わらず迎えてくれるこの場所があって嬉しいです。
既に成人している長男、長女、次男と、3人とも長くお教室のお世話になりました。 我が家で一番長くお世話になったのは長女で、幼稚園、小学校、中学校…そして、中学卒業後、高校に入ってからも時間が間に合う日はお教室に通っていました。美術教室に通い続けた結果、高校はデザイン科を選び、卒業した今ではイラストレーターとしても活動するようになっています。 そもそもの「美術教室」との最初のご縁は、長男が幼稚園に年少さんで入園してすぐのこと。ちなみに、当時長女はまだ1歳でした。 その長男が小学校の高学年の時に、学校でのトラブルから心が大きく傷つき不登校気味となり、家族で大変な思いをしました。その時に救ってくれたのが、こちらの美術教室でした。学校には行かれなくても、美術教室なら通うことができた。他の子たちと同じ作品に取り組めなくても、お教室に行っただけで何もしなくても、温かく見守っていただけたことが、長男の心の傷を癒す助けとなってくれました。 あの時、美術教室が幼稚園だけで終わってしまわず、小学生になっても中学生になっても通わせてもらえるありがたさを実感しました。学校とは違う「心の安全基地」としての美術教室が存在してくれたことに、心から感謝しています。
我が家が美術教室を通い続ける理由は2つ。
子供は「学校と違って自由に描けるから楽しい」
親は「自己肯定感が上がり、心の安定、自立を促してくれる場所」だからです。
新生活は親子共に心身が疲れやすく大変です。
そんな日常生活で美術教室での制作は、自分で感じたことを言葉以外で表現し、自身の外へ気持ちを出す。これは本人にとってストレス発散になり、親も作品を見て子供の感受性を再確認することが出来ます。
我が家はイラスト以外に、家にある布で恐竜の細かい顔の表現したをすることにゲームよりハマっています。
また先生方の「ここをこう直した方がいいと思っても、まずお子さんの作品を褒めてあげてください」に多忙な日々でも子供へかける声がけのアドバイスをいつも頂けるので、私は助かっています。