「 子どもの絵 」一覧

絵の具の指導方法1

絵の具の指導方法1

こんにちはつぶつぶ先生です。 美術教室ではどのように絵の具の色混ぜを教えているでしょうか。 大人が子どもにこの色とこの色を混ぜるとこうなるよ~と教える場面があると思うのですが、この教え方はすごくもったいない!と思っています。クイズの答えを先に言われてし...

子供の絵の飾り方。家に持ち帰ってきた絵はどうすればいいの?

子供の絵の飾り方。家に持ち帰ってきた絵はどうすればいいの?

こんにちは。東京・神奈川・埼玉・千葉で美術教室を運営する「芸術による教育の会」ブログ担当です。 皆さんは、お子さんが幼稚園や保育園で描いてきた絵、作ってきた工作などをご家庭でどうしていますか? 子供たちはスケッチブックに描いたり、キャンバスに描いたり...

「働きアリ」と「怠けアリ」と「協調性」と 「独自性」

「働きアリ」と「怠けアリ」と「協調性」と 「独自性」

先日、美術教室でレッスンを終えて外の庭で遊んでいた子どもたちが「先生、せんせい! ものすごいいっぱいアリがいるんだよ!」と呼びに来たので行ってみると、遠目から見てもわかるほどの黒い塊がゆっくりと同じ方向に移動しているのが見えました。どういう理由かはわかりま...

どうしたら絵を得意にさせることが出来る?

どうしたら絵を得意にさせることが出来る?

絵を描くことに自信を持っている、あるいは 絵を描くことに全く躊躇がない。自信を持ってそう言える人は なかなかいないかもしれません。 美術の先生と呼ばれる仕事をしている私も、人前で絵を描いて見せるような場面では「ほら、よく見ていなさい! 」などと言...

からだの描き方教えて!?

からだの描き方教えて!?

お母さんや幼稚園の先生方より「体の描かせ方を教えてほしいのですが‥」というご相談を受けることがあります。 子どもの発達の段階で、顔から手足が出ている絵を書く時期があります。 頭足人と言います。 「子どもの絵の発達段階は、急がず見守る方が良いですよ!オ...

「子どもの絵について学ぶ」基礎編【子供はなぜ絵を描くのか?】〈子供の絵と知能〉〈子供の絵と心〉について

「子どもの絵について学ぶ」基礎編【子供はなぜ絵を描くのか?】〈子供の絵と知能〉〈子供の絵と心〉について

はじめに 1954年、美術家の故佐藤恵一と心理学者の故佐藤かよこご夫妻によって芸術による教育の会が設立されました。芸術による教育の会が「芸術の教育」ではなく「芸術による」である所以は、英国のハーバート・リード(HerbertRead)の著書「芸術による教育」...

幼児の想像力を育むために —切り抜いた形からの発想—

幼児の想像力を育むために —切り抜いた形からの発想—

「園児の個性を伸ばす課題を教えて欲しい!」と幼稚園や保育園の先生方から相談を受けます。 園では芋掘りや運動会の思い出を描かせることが多いらしく、一人一人の個性が出た思い出画というより、それぞれの気持ちが表現できていない説明画になってしまう...

幼児の想像力を育むために ースクイグルあそびー

幼児の想像力を育むために ースクイグルあそびー

前回の「幼児の想像力を育むために —くり抜いた形からの発想—」につづきまして 今回は「スクイグルからの発想」です。 ドナルド・ウィニコットが提唱した非言語的な表現方法を用いる芸術療法の1つに、スクイグル法 (squiggle) があ...

「子どもの絵について学ぶ」基礎編 part2【子どもの絵における形の発生】

「子どもの絵について学ぶ」基礎編 part2【子どもの絵における形の発生】

子どもの絵における形の発生 形の発生(ローエンフェルトの研究)子どもの絵において初めて形らしきものが描かれるのは3歳から4歳の頃です。その頃の子どもの絵の発達段階を象徴期と呼ばれています。 形とはいえ、象徴期のはじめの頃は、何を描くか決...